精液握手会

精液握手会
(11/29メンテナンス後~12/05メンテナンス前まで)

第4回目の人気投票
対象は新規SRとHRの一部
同一武将に連続投票が可能に
一部の進化財が参戦
握手券は毎日10枚貰える
さらに欲しければ、ガチャかクエストか、上位3人を「みんなに伝える」から入手可能
イベント終了後、抽選で参加SRがそれぞれ10枚ずつ280名、HRがそれぞれ50枚ずつ1350名に当たる
武将の順位や、どの武将に投票したかなどは抽選結果には影響せず
同一武将との握手それぞれ1回目10回目20回目に特殊台詞あり

デイリー報酬

  10回握手 20回握手 30回握手
1日目 剣術書【五】 剣術書【六】 剣術書【七】
2日目 計略の秘伝書【四】 計略の秘伝書【五】 計略の秘伝書【六】
3日目 1000ガチャP 2500ガチャP 5000ガチャP
4日目 剣術書【八】 剣術書【九】 剣術書【拾】
5日目 計略の秘伝書【七】 計略の秘伝書【八】 計略の秘伝書【九】
6日目 銀の小槌ガチャチケット 銀の小槌ガチャチケット 金の小槌ガチャチケット
7日目 回復桃 個人用回復桃 個人用回復桃

SR選抜



「蘭丸は投票を待ってるのです」 「ほっほーい★投票こっちだよーっと★」 さ「早く投票せんか!!」み「姫さま……優しく……」
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森蘭丸-梅香-
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杉谷善住坊
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[踏破]咲姫とみの吉
「あなたに投票されるよりのぶさまに応援されたいのです」(初回)
「蘭丸は忙しいのです。こんな所で握手してる場合では……」
「握手会よりのぶさまと一緒に遊んでいたいのです」
「蘭丸はのぶさまが好きですけど、投票はうれしいです」
「のぶさまも蘭丸をおうえんしてくれていると思うのです」
「この握手会のあとはのぶさまといっぱい遊んでもらうのです」
「と、投票されて握手するのも……ちょっぴり良い気分です」
「……あなたの応援が少し良い気分です。名前覚えときます」(10回)
「○○さまの応援はのぶさまの応援に少し似てて好きです」(20回)
「ん??投票??そんな事よりおだんごたべよーっと★」(初回)
「投票??おだんごも大事だよ★」
「このおだんごはあげないからねーっと★」
「ほっほー!!投票貰っちゃったよー!!握手っ!!握手っ★」
「握手するのちびっとたのちぃなぁ★」
「のぶのぶの人、撃つ前に投票されたら頑張るしかないね★」
「ここにのぶのぶのひと、きたら撃っちゃうよっ★」
「んっ??また投票してくれたの??ほっほー!!ちょっち嬉しいよ★」(10回)
「こーんなにうれちぃ事ないよーっと、ありがとね★」(20回)
さ「当然の結果じゃ!!」み「姫さま、投票してくれたんですから……」
み「姫さま!!握手ですよ!!」さ「き、緊張するのぉ……ほ、ほれ……」
さ「応援あってのわしらじゃ!!」み「これからも頼みますよ……」
み「ひも……じい……」さ「その人の手を食べてはならぬぞ!!」
さ「咲姫さ~きさき~」み「みの吉み~のみのって歌はダメですよ!!」
さ「うむっ、投票感謝じゃ!!」み「わたしも…投票うれしいです!!」
さ「ほれ、みの吉と握手すると良いぞ」み「うへへ、てれますねぇ」
さ「多数の投票、感謝するぞ」み「実は物凄く喜んでましたよ!!」(10回
さ「……」み「姫さま、泣くほど嬉しいなんて……私もですよぉ!!」(20回


「阿国との握手待機列はこっちだよっ!!」 「義光はもう待ちくたびれたのです!!」 「あら??他の人の間違いじゃ??」
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[歌舞伎]出雲阿国
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最上義光-饗祭-【壱】
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島津忠良
「こう言うのって……阿国のオンステージだと思わないっ!!」(初回)
「眼光キラキラ、それもみんなあなたの投票のおかげだからね!!」
「握手前に一回転してキラキラっと!!応援ありがとうねっ!!」
「踊りのリクエスト??ゴメンね!!握手会ではダメなんだってっ!!」
「トップになれたら……私……みんなの応援に答えちゃうから!!」
「阿国はいつでも全力……握手だって手を抜かないから!!」
「大見栄切って女伊達っと!!握手も心を込めちゃうからねっ!!」
「応援ありがとー!!これからももっともっと女伊達を貫くよっ!!」(10回)
「あなたの応援があるからっ!!私はトップを目指しちゃうんだから!!」(20回)
「むっ!!義光への投票……とってもとっても嬉しいのです!!」(初回)
「握手会が終わったら鮭延ちゃん特製の鮭弁当なのです!!」
「応援が嬉しくてはしゃぎ過ぎて……義光、怒られたのです」
「最上の鮭♪最上の鮭♪……今作った義光の歌なのです!!」
「握手会で一位になったら……鮭がいっぱい食べられるのです」
「握手会と運動会は違うのですか??知らなかったのです」
「義光は足がとっても早いのです……みせてあげます!!」
「こんなにたくさんの投票……義光は大感謝なのです!!」(10回
「数え切れないほどの投票……義光、感謝がとまらないのです!!」(20回
「あらあら……わたしなんかに投票してよかったの??」(初回)
「島津には多くの隼が居ますわ……わたしに投票しなくても……」
「島津の軍略を以てしても……握手会には勝てませんわね」
「わたしに投票??ふふっ……嬉しくなってしまいますね……」
「ふふっ、手を取り合うのも……素敵ですわね」
「あ……手を差し出されたので反射的に投げてしまいましたわ」
「戦いに長じた島津もこの握手会の戦い方までは……」
「ふふっ……嬉しいですわ。あなたの投票……その重みが……」(10回)
「あなたの投票に支えられて……島津も安泰ですわね」(20回)


「ったく、だりぃ……せめてお菓子持ってこいよ」 「むおおおっっとぉぉっ!!投票待ってるよぉぉっ!!」 「と、投票してくれたらすっごく嬉しいです!!」
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龍造寺隆信-覇熊-
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筒井定次
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立花宗茂-凛然-
「握手会なんてあんま興味ねぇし……票よりお菓子持ってこいよ」(初回
「ったく、面倒くせぇな……鍋にゃん、帰っていいか??」
「むぅ……オレは別にこんなの楽しいとは思ってねぇし……」
「なぁ、握手の前にお菓子くれよ!!チッ、ダメなのかよ」
「さっさと終わんねぇかな。ヒゼンクマで新作出てるんだよ、今日は」
「応援ありがとうねっ!!握手してあげる!!……ほら、これで満足か??」
「握手??ほら、俺のクマと握手しろ……ほら、遠慮するな」
「嬉しくなんかねぇよ、め、面倒くせぇし……う、嬉しくねぇからな!!」(10回
「ったく、オレに投票して何が楽しいんだよ、ま、まぁ……ありがと」(20回
「ここでがんばった後は......お茶会やっちゃおうかなぁぁっと!!」
「左近ちゃん探しに来たんだけど見かけなかった??」
「上位入ったら左近ちゃん戻って来るかな......頑張るぞぉぉっ!!」
「握手会かぁっっ!!思いっきりにぎにぎしてあげちゃうよぉぉっ!!」
「投票ありがとうねぇぇっ!!このお礼に握手しまくっちゃうよぉぉっ!!」
「ん??握手した時間が長い方が勝ちってルールじゃないのコレ??」
「はふぅ......この投票には定次もうれしいんだよぉぉっ!!」(10回)
「こうなったら......一位目指してとことんやっちゃうよぉぉっ!!」(20回)
「よっ、よろしくお願いしますっ!!立花宗茂です!!お名前教えてよ!!」(初回)
「ギンちゃんに負けないように……がんばらなきゃね!!」
「私も上位を目指しますっ!!それが私の道だもん!!」
「ギンちゃんって口は悪いけど本当に優しいから投票してね!!」
「上位に登りつめて……この立花家を盛り上げていきますよ!!」
「私もギンちゃんの所に握手行きたいかもっ!!」
「ギンちゃんの方は……大丈夫かな……ちょっと心配かも……」
「あっ、○○さん!!いっぱい投票しれくれたんですね!!嬉しいですよ!!」(10回)
「○○さんのおかげで……宗茂も頑張れちゃいますから!!」(20回)


「投票しないとかぷっと噛みついちゃうぞ!!♪」    
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長野業正-護虎-
   
「上州の黄斑っ!!握手会に出陣しちゃうぞっ♪」(初回)
「不退転に突き進むっ!!それは握手会でも同じ事だねっ!!」
「じゃ……上位目指しちゃいましょうかっ♪」
「こう言うお仕事は初めてだけど、うん……たのしいぞ♪」
「あーしもこのまま投票を集めちゃうぞ♪」
「運が悪くても投票結果悪くても死なないから安心安全だよ!!」
「握手するのも結構疲れるね……戦場の方が気が楽かも」
「あーしへの投票……思わず甘く噛みついちゃいたくなるかも♪」(10)
「たっくさんの投票!!よぉっし!!一気に突き進んじゃうぞ!!」(20)
   


「……むっ!!よくぞこの私に気づいたな!!」 「無理に来てくれなくても構わんからな」 「豊なんかよりさ、ほら……ほかの人のほうがさ」
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藤林長門守
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高橋紹運-壮烈-
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島津豊久
「ふっふっふっ、この私に投票するとは……間違いじゃないよね??」(初回)
「ここで派手な火遁の術で……あ、火は駄目ですか……」
「場所が悪いのかな……人があまり来ない気がする……」
「伊賀、甲賀に絶大なる影響を持つこの……あ、握手ですか……」
「伊賀上忍三家が一つ藤林家の当主にして……話聞いてよ!!」
「こ、こんなに投票を……まさか……忍びの術かこれは!!」(10回目)
「忍として目立っちゃ駄目だからな!!わ、わざと地味なんだぞ!!」
「よかった……握手会、ずっと無視されてたんだ、私!!」
「本当に沢山の投票してくれたんだな、○○……ありがとう」(20回目)
初回「なんだ俺に投票してくれたのか。感謝するよ、その一票」
「宗茂とギン千代はどんな感じなんだろうな……気がかりだな」
「投票は嬉しいのだが……握手は少し恥ずかしいな」
「人気を測る投票で俺は道雪と比べてどうなるかは楽しみだな」
「道雪と違って俺は無いからな……何とは言わんが」
10回目「たしか、○○○だったか??多くの投票ありがとうな」
「俺の太刀を生かせぬとなると……投票上位は無理かな??」
「姉貴も握手会にいる筈だが余計な事言って無ければよいが」
20回目「まったく……○○○、少しは加減しろ。ま、まぁ、嬉しいがな」
初回 「わわっ……こ、こん……にちわ……投票あり……がと……」
「ううっ……やっぱり肝練りの方が気が楽かも……」
「な、なぁ……変じゃないよな……豊が握手会なんてさ……」
「ううっ……や、やっぱ、こう言うの苦手だよ……」
「お、お姉ちゃん達を応援した方が良いよ!!豊はこんなだし……」
「握手……そ、その、痛かったらゴメン……な、慣れてなくて……」
「た、戦っちゃ駄目なんだよな……は、恥ずかしいよ……」
10回目「豊はあまり他の人と話した事……無くて……ありがとね……」
20回目「お、お前の応援でさ……と、豊はもっと頑張れるからなっ!!」


「投票よりも死合いたいものだがな」 「これも秀頼の為……待っているぞ……」 「お前が来るのを待つとしよう」
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保科正俊
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毛利勝永
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柴田勝家-甕断-
「参るぞ!!さぁ参るぞ!!この保科正俊が握手会に出陣す!!」(初回
「我が信濃先方衆の武名を以てこの場も勝ちを得たいものだ!!」
「槍で天下を取ると決めたが……投票とならば分が……」
「さぁ、我と槍を……なっ!!槍を使ってはいけないと言うか!!」
「や、槍が使えぬとなると……わ、我はど、どうすれば……」
「戸惑ってしまうぞ!!この槍の通じぬ握手会というものは!!」
「あ、握手か……槍しか握った事のないこの武骨な手だぞ……」
「むむ……や、槍の強さで競うのでは……なかったのか??」(10回
「オマエには助けられているな……この投票に報いるぞ、我は」(20回
(初回)「握手会か……ここで人気を得れば秀頼の助けになるか……」
「握手か……痛かったら言ってくれ……慣れんのだ」
「与えられた機会、それに報いて秀頼の為になりたいぞ」
「わ、私には秀頼を守る大事な任が……仕方がないな……」
「投票で勝敗を決するのか??なるほど、血は流れぬ訳だな??」
「私が握手会にいるとはな……にわかに信じがたい……」
「戦働きなら得意だがこれは……何もかも違うではないか」
(10回)「お前の投票が私を高みに押し上げてくれるのだな……」
(20回)「ありがとう……この投票、実に悪くない……本当にありがとう」
「握手会??馬を洗うより簡単であろう??それで何をするのだ??」(初回)
「余興に水甕を叩き割るのは問題あり……か、無念だな」
「要するに人気を得れば良いのだな??そこのお前、投票しろ」
「我が槍は赤々と燃える槍ぞ!!この誉れこそが俺の誉れよ!!」
「投票を集めるのは兵糧を集めるより大変なのだな」
「な、なかなか握手会と言うのも……大変なのだな」
「焦ってはいないさ……待つのは慣れているからな……」
「こんなに大変だとは思わなかった。お前の投票助かるぞ」(10回
「籠城の窮地よりもある意味大変だったが……お前に助けられた」(20回


「俺はこのような戯れは好かんがな」    
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立花ギン千代
   
「...何をしているんだ??握手会だろ、手を出せ」(初回)
「握手会なんて惰弱な宗茂に任せておけばいいだろ」
「こそばかゆいばかりだな……こういう場の言葉は……」
「見ず知らずの者達より、城を守るのが俺の役割だと言うのに」
「何故、俺が握手会なんてものに参加せねばならんのだ……」
「ふん、面倒な事だな……俺に人に媚び諂う趣味は無いのだが」
「立花が盟主たるこの俺が……握手など屈辱的ですらあるぞ」
「ふん、また貴様か……俺に投票しても面白くも無いだろうに」(10回)
「懲りない奴だ、馬鹿か貴様……け、けど、嫌じゃないからな!!」(20回)
   


「ンン??ここは俺の握手の列だぜ??」 「私はあなたのお眼鏡に適いますか??」 「ふふっ……此処で待つのも謀略ね」
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後藤又兵衛
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小早川隆景-夢路-
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尼子経久-謀聖-
「参ったなぁ……オレは握手会なンてのはムリだって……」(初回)
「どうにも、この握手会ってのはオレの性分に合わねぇなぁ……」
「応援してくれてあんがとな……上位にいけるかわかンねぇけど」
「応援されてるって解るのはその……悪ぃ気はしねぇンだな」
「なぁ、この握手会って奴はどうやってけば良いンだ??」
「オレと握手??良いのかよ……いや、だってオレなンだぜ??」
「ま……握手会って場でもやる事やって頑張るとすっかね、オレ」
「何度も見かけるなてめェは……あ、いや、その……あんがとな」(10回)
「こンだけの投票を貰ったんだ……てめェに恩返しがしてぇぜ!!」(20回)
初回「毛利両川が一川、小早川隆景ですわ……よろしくお願いします」
「毛利両川として無様な順位はさけたいと思いますわ!!」
「姉さんあっての毛利両川、私一人では不安で……」
「……私が上位になれるのでしょうか??正直、想像できませんわ」
「き、緊張していないとい、言えば……う、嘘になってしまいますわ」
「姉さんの投票を上回りたいのですが……予測は困難ですわ」
「また投票してくれたのですね。姉さんも喜んでくれますわ」
10回目「○○さんでしたね。いつも投票ありがとうございますわ」
20回目「べ、別に○○さんの顔を見て嬉しがってるわけでは……」
初回「謀略を以て……この握手会に臨んじゃいましょうか……」
「謀略でも、票の獲得は簡単ではありませんからね」
「謀略……しちゃうのは場所的に難しい話ですね」
「人が多いのですね……人と人が居れば……謀略は可能です」
「私は別に票などいりませんよ……そんなには……ふふっ」
「大勢の人より……あなたの総ての票が欲しい……かな??」
「ふふっ……さぁ、手を……ずっと繋がっていたいですね」
10回目「ふふっ、○○さん……謀略でもあなたの票は得られないもの」
20回目「この私で……投票のお礼を……謀略を以て……ね……」


「あら??投票しに来たのかしら??」 「握手会か……げに面白き場所だな」 「高虎は応援を待っているのだ……」
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島津貴久
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佐竹義重-瞬刻-
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藤堂高虎-舞昂-【壱】
「あら??私に投票なの??ありがとうね……でも、一票だけ??」(初回)
「あら??ザビエルちゃんは来てないのね……少し残念かも」
「ふふっ……みんなは握手会張り切ってるみたい……私もです」
「島津のみんなはどんな順位になるのか……今から楽しみ」
「さ、握手しましょう……これからもよろしくお願いしますよ」
「一つお願いしても良いかな??豊の様子を見て来てほしいの」
(10回)「祖より受け継ぎ子に託す島津……今後も何卒よろしくですね」
(20回)「ふふふっ、あなたへの喜びがあふれてしまいそうです……」
「雑兵を切り捨てるが如く、握手会も一刀で仕留めてやろう!!」(初回)
「むっ……俺は握手会の作法を知らぬ田舎者でな……」
「何とも言えぬ緊張感があるな……戦場のそれとは違うが」
「握手会とは簡単では無いな。切り捨てる方が幾分楽だぞ」
「命のやりとりは無い……安心して手を差し出せ……」
「容易に手を差し出すな!!斬り落としかねんぞ!!」
「この握手会の会場だが熱過ぎないか??俺は暑がりでな……」
「貴様、名は……○○か、この投票の数は実にいがっぺ」(10回)
「○○……いがっぺ……本当に本当にいがっぺよぉ」(20回)
初回「高虎への○○からの応援……とってもとっても嬉しいのだ!!」
「石垣運びの次は……握手会っ!!みんな応援よろしくなのだ!!」
「みんなの笑顔が見たいから……高虎もにっこり高虎なのだ!!」
「お餅は配っちゃ駄目といわれた……がっかり高虎なのだ……」
「高虎はみんなを応援しちゃうのだ!!そして応援されちゃうのだ!!」
「応援するのは高虎の方なのに……ちょっと変な気分なのだ」
「みんなの応援のなかでも……○○の応援がうれしいのだ……」
10回目「いっぱい応援してくれたね……○○に高虎も応えたいのだ……」
20回目「せいいっぱいの応援に……高虎もせいいっぱい返すのだ……」


「ここで貴様を釣り野伏といくか??」 「フシュー……(何か言っているようだ)」 「多くの言葉は要るまい……早く来い」
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島津家久-俊傑-
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大村純忠-聖叉-
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織田信長-南蛮-【壱】
「我らサツマが島津の名……此処で轟かすのも悪くない!!」(初回)
「釣り野伏……は握手会を前にしては……無力か!!」
「……我は此処で対峙し、握手をしよう!!」
「周辺国の連中も気がかりだが……今は我の票だな」
「戦は数だと言うが……なるほど、握手会も同じと言う訳か」
「この投票を経て、我は先へ!!高みへ邁進するぞ!!」
「サツマの軍略が役に立たぬ!!が、この大量票、実にありがたい!!」(10回)
「○○、これは貴様の策か??ふふっ、我は嬉しいぞ……」(20回)
「フシュー……フシュー(身ぶり手ぶりで感謝を伝えている!!)(初回)
「握手会……この甲冑では礼節に欠けます……外しますわ」
「このような世界が……存在していたのですね、驚きですわ」
「この一票、私の破砕槌よりも重く感じますわ」
「南蛮甲冑は特別な物ですから私以外には扱えませんわ」
「要するに投票が多い方が勝つ……意外と単純ですわ」
「南蛮甲冑を着る事より面倒な事があるとは思いませんでしたわ」
「あなたより受けた投票、言葉に尽くせぬ感謝をいたしますわ」(10回)
「あなたとはゆっくり南蛮菓子でも食べたい気分ですわね」(20回)
「この装束の良さにお前も気づいたようだな……」(初回)
「俺が覇道を往くにはこのような余興も必要よ……」
「南蛮より取り寄せた装束の良さ……もっと広めてやろう」
「握手……悪党も善人も……手を握れば解るぞ……さぁ、出せ」
「ははっ……かような余興も、お前のようなうつけも悪くないぞ」
「コレはお前にだけの装束じゃないが……そう言うのも興味あるな」(10)
「この肌に吸い付くような天鵞絨……俺に相応しいだろう?? 」
「次はもっと派手に……やってみるのも良いと思わんか、お前」
「一度しか言わないからな、耳を寄せろ……う、嬉しいぞ……」(20)


「握手会なんて……好きで居る訳じゃ……」 「ここで待ってればよろしいですか??」  
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黒田長政-影装-
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井伊直虎
 
「こんなくっだらない事やってんのね……バッカじゃないの??」(初回
「と、投票貰っても別に……さっさと次の人に代わりなさい」
「又兵衛……アイツも握手会に居るの??投票する物好きは呪うわ」
「別にアナタなんて全く興味無いし……本当だから!!」
「握手なんかして何が楽しいの??バッカじゃないの……」
「握手なんて……投票なんて……興味ないし、こんなの」
「あ……そ、その……別に……ただ、メモしておくから……」(10回
「メモは忘れずにしておくから……こ、これは呪う為のメモだし……」
「○○、あ……あり……べ、べ、別に……何でもないから……」(20回
「みなさんの応援あっての直虎ですわ……」(初回)
「応援を受けるのは心が一つになるようでいいものですわ……」
「井伊の名を高める為にわたくしは負けられませんわ!!」
「1人では無い……それを知るだけでわたくしは進めますわ!!」
「わたくしも頑張ってはいるのですが……上手くいきませんわ」
「投票がある限り……わたくしはめげません!!」
「応援ありがとうございます。わたくしも頑張りたいと思いますわ!!」
「わ、わたくしにここまでの応援を……感謝の言葉が尽きません」(10回)
「○○、あなたの助けが……いえ、所詮はただの握手会ですわ」(20回)
 


     
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松風
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牛角松明
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塩漬け鯖
初回「俺は慶次のそばにいたいんだがな……」
「慶次は……きっとその辺で飲んでいるのだろう」
「慶次が呼べば……俺はすぐにでも抜けだすぞ」
「俺の身、俺の心は慶次と共にある」
「慶次はだらしないので俺が居なくてはな、世話が掛かるのだ」
「投票で俺の心を繋ぎとめる事が出来ると思うのか??」
10回目「……応援は嬉しいが、慶次に惚れこまれてるからな、俺は」
20回目「……仕方が無い。慶次が居ない時は乗せてやってもいいぞ」
初回「ユラッ……ユラッ……」
「……(今にも角の炎が消えそうだ)」
「……(首は動いていない……)」
「……(角の炎が小さくなっている)」
「……ユラ……(とまりそうでとまらない、そんな首の動きだ)」
「ユラ……ユラ……(首はゆったりと動いている)」
「ユラ……ユ……(首の動きは今にも止まりそうだ!!)」
「……(首は動いていない……)」
10回「ユラッ、ユラッ……(角の炎は激しさを増している!!)」
20回「ユラッ、ユラッ、ユラッ、ユラッ……(首が物凄い勢いで上下している!!)」
初回「……(ワカサから届いたまま、おいしそうな鯖だ)」
「……(鯖……どこから見ても鯖だ。鯖が握手会に居る)」
「……(まるで時が止まったかのようにただ、鯖がここにある)」
「……(塩漬け鯖なので動いたりする事は無い)」
「……(握手会の喧騒の中、3匹並んで佇んでいる……)」
「……(ワカサから鯖街道を通って運ばれてきたらしい)」
「……(物言わぬはずの塩漬け鯖の丸い眼が何かを語りかける)」
10回「……(絶妙な塩加減によって腐る事はなさそうだ)」
20回「…(握手会は火気厳禁なので食べたくても焼くことは出来ない)」


     
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小桜韋威鎧
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熊の輿
 
初回「たけだをおうえんしてください…なの……です!!」
「……わたちがみえるの??」
「ずっとたけだを……みまもっているの……です!!」
「たけだのたましい……きっとうけつがれるの……です!!」
「うけたおうえんは……たけだのおうえんなの……です!!」
「たけだは……ぜったいに……ふめつなの……です!!」
「たけだはなかよく……してほしい……です!!」
10回目「たけだをおうえんするのがわたしの……おしごとです!!」
20回目「たけだをおもうあなたなら……わたしをきても……いいです!!」
初回「……(微動だにせず、ただ佇んでいるように見える)」
「……(獰猛な熊を模した形態をしている)」
「……(耳を澄ますと中から微かな音が聞こえる)」
「……(近づいてみるとふわふわな毛で覆われている)」
「……(触ってみると実に心地よい感触だ)」
「……(意外と爪は鋭く、高い攻撃力が想像できる)」
「……(ヒゼンクマで作られた特注の品で数量限定)」
10回目「……(どうやら乗る事ができそうだ……)」
20回目「……(実に快適な乗り心地だ)」
 



HR選抜



「投票してわたしと握手にゃーん!!」 「投票をしっかりメモしますヨ!!」 「ん??握手するなら来るんだモっ!!」
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鍋島直茂-夢浮橋-
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ルイス・フロイス
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弥助
初回「投票嬉しいにゃーん!!もっと投票してくれるともっと嬉しいにゃん!!」
「チョコバニャニャ……一緒に食べたいにゃ……」
「りんご飴じゃりじゃりするのと同じくらい投票がうれしいにゃーん!!」
「耳の調子が悪いにゃん……尻尾もふにゅふにゅ動くにゃん……」
「直茂が人気者になったら……もっと、お家を良くするにゃん!!」
「直茂の手には油ついてないから握手平気にゃん!!」
「その顔、覚えてるにゃん!!いつも投票ありがとうにゃーん!!」(10回
「数え切れないほど投票してくれてありがとにゃーん!!」(20回
「お名前教えてくださイ。○○サンですね......メモしますよ!!」(初回)
「ワタシもオルガンみたいニ言葉もっと上手くなりたいデス」
「握手ですネ......イッパイ頑張って握手しますヨ」
「今朝はオルガンがご飯ヲ作ってました......少し焦げテましたネ」
「ザビエルが寝坊しテ此処ニ来るノ遅れそうでしタ......でも、セーフです!!」
「投票してくれるとワタシとってもうれしいデス......感謝デス」
「ア......○○サン、いつも投票嬉しいデス」
「○○サンがイッパイ投票してくれて......嬉しいデス」(10回)
「イッパイイッパイの投票......○○サン、本当ニありがとうデス」(20回)
「ん??何だモっ!!ボクに投票してくれるなんて驚きだモっ!!」(初回)
「ノブゥ様の踊りには負けるけど……僕も頑張って踊るんだモっ!!」
「昨日はイチ様と遊び過ぎて疲れて眠いんだモっ……」
「握手会が終わったらラン様が作ってくれたお弁当食べるんだモっ!!」
「たくさん投票してくれるとノブゥ様が頭撫でてくれるんだモっ!!」
「握手ってどうやるんだモっ??思いっきり握るんだモっ??」
「投票してくれたお礼に握手するモっ!!でも、握手だけでいいモっ??」
「お前、なんて言うんだモっ!!○○良い奴だから覚えたモっ!!」(10回)
「○○がたくさん投票してくれてボク感謝が止まらないんだモっ!!」(20回)


「やぁ……ちょっとこわい……」 「票の行方は……予見通り……」 「むぽーっ!!投票するぽーっ!!」
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毛利隆元
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百武賢兼-慧龍-
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新納忠元
「わたしに......とうひょうしてくれるの??」(初回)
「すこしこわい……よ……」
「わたしなんて……いなくても……」
「よしたかさんは……よくしてくれるよ……」
「これからもわたし……がんばるよ!!」
「あくしゅ……がんばるからね!!」
「がんばったら、おうちかえれるよね……」
「また……きてくれたんだ……うれしいよ……」(10回
「いつも……とうひょうありがとう……ほんとうにうれしいよ!!」20回
「はじめまして、○○さん。投票してくれる事は知っていました」
「予測するにわたしの順位は……あ、言わない方がいいですね」
「投票してくれる人がいると妙ちゃんも喜んじゃいます……」
「隆ちゃんに投票してくださいね……わたしの大事な人なので……」
「龍造寺四天王のみんな、隆ちゃんにも投票よろしくお願いします」
「ありがとうございますね。龍造寺四天王の長として嬉しいですよ」
「戦いよりも……こう言うのが良いと思っちゃいます……」
「わたしにこんなに投票を……少し、予想外です……」(10回)
「○○さんの大量投票……嬉しい誤算だよ……」(20回)
「むぽっ??なんだお前、親指武蔵に投票するむぽっ??」(初回)
「なんだぽっ!!お勉強の邪魔しないで欲しいぽーっ!!」
「投票がいっぱい増えると島津の人気も増えるんだぽーっ!!」
「むぽっ??親指武蔵と握手するぽっ??早く手を出すむぽっ!!」
「むぽーっ!!握手するついでに投げちゃだめなのかぽーっ!!」
「親指武蔵は頭も力もすごいんだぽーっ!!それを見せるぽーっ!!」
「むぽっ!!ちっちゃいからって馬鹿にするとぶん殴るぽーっ!!」
「嬉しくて恥ずかしくてその辺をやたらめったらぶん殴るぽーっ!!」(10回)
「う、嬉しすぎて......むぽぽーっ!!親指武蔵頑張りまくるぽーっ!!」(20回)


「わたしも太郎太刀も待ってるよぉー!!」 「あんさんの投票まってるさかい……」 「わたち、じゅっと投票待ってまちゅよ!!」
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真柄直隆-千代鶴-
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オルガンティノ
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蒲池鑑盛
初回「投票ありがとねーっ!!んじゃ、今度太郎太刀に乗せてあげよっか!!」
「あっ、駄目だよーっ!!勝手に弄ると太郎太刀暴走しちゃうよーっ!!」
「もっともっと人気者になって太郎太刀を改造したいよーっ!!」
「千代ちゃんが投票上位だったら太郎太刀改造してくれるって!!」
「上位になった忠勝さんの中身を色々調べたいって千代ちゃんが!!」
「わ、わたしと握手となーっ!!い、いいのか??太郎太刀とじゃなくて!!」
10回「あ、名前教えてよ!!○○だねーっ!!よし、これで操縦者登録っと!!」
20回「投票のお礼に……太郎太刀乗せたげるよーっ!!落ちないでね!!」
「投票ありがとなぁ。今日の事わすれへんさかいに名前教えてな♪」(初回)
「うち何位になるんやろかぁ??フロイスはんもうちも興味津々やわぁ♪」
「投票あんがとなぁ♪応援があるからうるがんさんがおるんやで♪」
「南蛮寺に来ればうちもフロイスはんもざびえるはんもおるさかいに♪」
「握手は人と人と繋ごうて、ぬくぬくで……うち、好きやわぁ♪」
「こういうお祭りも楽しおすなぁ……うち、こう言うの好きやわぁ♪」
「ざびえるはんもフロイスはんも一緒によろしゅうたのんますわぁ♪」
10「こんなぎょうさん投票しはるなんて……うち、ほんまうれしおすわ♪」
20「○○はん投票しはるから、うち頑張れるんや……あんがとなぁ♪」
「わたちでちゅか??もっともっと頑張りまちゅよ、わたち!!」
「投票が少ない気がするでち……わたち の頑張りが足りないでち!!」
「こう言うお祭りはわたち大好きでち!! もっと楽しんで欲しいでち!!」
「大友家の家臣でちゅからね……しっかりと頑張りまちゅから!!」
「鍋島とか言う敵将には負けたくないでち!!投票お願いでち!!」
「宗麟たま……わたち、もうちょっと人気者になりたいでち……」
「頑張りまちゅ!!わたち、本当に頑張りまちゅからね!!」
10「宗麟たまの人気に追いつくように……頑張るでち!!」
20「人気者になれまちたかね??これもあなたのおかげででち!!」

「うむ、待つとしようか、投票を」 「待つのも楽ではないな」 「……何か用か??」
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京極高次
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武田信虎-傲獅子-
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稲葉一鉄
「ん??ああ、投票してくれたのか??昼飯の事を考えててな……」(初回
「ふむ、オレに投票か。もっと可愛い者も強い者も居るだろうに……」
「うむ、握手か……あっ、すまん!!さっきまで鯖を掴んでたんだ」
「うむ、握手会に備え、焼き鯖を用意したぞ。若狭の美味い鯖だぞ!!」
「その投票、嬉しいぞ。ちゃんと報いる事が出来るか解らぬがな」
「蛍大名と言われるオレだが……こう言う時は輝きたいものだ」
「妹がオレに投票すると言って聞かぬ……恥ずかしいんだがな」
「また投票してくれたのか??礼はせねばならんな……喰うか、鯖。」(10回
「ここまで推してくれるとはオレも礼を尽くさねばならんようだな……」
「我が武田の覇業はわたしの一歩から!!この投票から成るのだ!!」(初回)
「票を得る為に……わたしももっと名が欲しいぞ!!」
「武田の武名を広げる為にもっと票が必要なのだ!!」
「この握手会でも信縄には負けたくないものだぞ!!」
「馬鹿馬鹿しいと思っていたが……良いものだな、こう言うのも」
「晴信にしてやられるような……そんな握手会にはしたくないぞ!!」
「この一票がわたしを助けてくれる……悪くない気分だ!!」
「確か名は○○だったな。投票の助け、嬉しいぞ!!」(10回)
「これほどまでにわたしに尽くしてくれるとはな、礼を言うぞ、○○」(20回)
「アタイに投票??投票を間違えたのか??……なっ!!本気なのか??」(初回)
「あぁ、すまねぇな。手ぇ強く握りすぎちまったか??」
「お、応援してくれ……ありがと……だぁっ!!アタイの性分にあわねぇ!!」
「人気投票に……アタイが居て良いのか……でも、投票ありがとな」
「んだ、てめぇよぉ……握手??ア、アタイとか……ほ、ほら……」
「どうにも……アタイにはこう言うのが苦手だぜ……」
「い、良いのか??アタイなんかと握手して……ほかに良いやついんだろ??」
「こ、こんなに投票して……くれたのか……う、嬉しいぜ……」(10回)
「ありがとうよ、お前の気持ち……アタイの心に伝わってくるぜ……」(20回)




「待ってるからな、あーし!!」 「あっ、ごめんなさい!!矢がそっちに!!!」 「待ってるのは性にあわんなっ!!!」
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長尾政景-燈涼-
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本郷伊予
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成松信勝-伏龍-
「おっ!!投票してくれるのか??ありがとうなっ!!」(初回)
「……泳ぐ話題は禁止だかんな!!べ、別に泳げないなんてねぇし!!」
「今日は宇佐美は居ないのか??ま、奴よりは人気者になれるかな??」
「握手会終わったら野尻池の近くで宇佐美と酒宴でもすっかな」
「それにしても、握手会人多いぜ、こりゃ……バテちまいそうだぜ」
「人気上位になったら水着かな??でもアーシ元から水着だしなぁ」
「応援ありがとうなっ!!何処まで票を取れるか楽しみだぜっ!!」
「結構な回数投票してくれたんだな……あーし、嬉しいぜ……」(10回)
「ったく投票しすぎだ!!……嬉しすぎてあーしどうにかなっちまうぞ」(20回)
「えっ!!わたしに投票ですかっ!!あ、ありがとうございますっ!!(初回
「これからも、わたしと秀家を応援してくださいっ!!
「わたしもハチジョウジマいきたいなぁ……はっ、す、すいません!!」
「す、すいません!!おどろいて矢を撃っちゃいました!!」
「秀家、ハチジョウジマで元気にしてるかなぁ……あっ、握手ですね!!」
「あの、握手の代わりに頭の上にリンゴを乗せて射抜くのは……」
「ううっ……弓の練習より緊張しちゃうかも……」
「秀家の為にもわたしもっともっと頑張って上位に入ります!!」(10回
「上位に入るより、あなたの……○○さんの応援が嬉しいかも」(20回
「投票あんがとなっ!!このままドカンといってみようかっ!!」(初回)
「人の手より槍握ってる方が多いから手がごつくてゴメンな!!」
「しっかし、人が多いなぁ……槍で蹴散らしたらどうなるかな??」
「賢兼も応援ヨロシク!!……ってアタシより人気あるよなぁ、そりゃさ」
「龍信の人気見にドーンと行きたいなぁ……あとで列並ぶかな??」
「信常とか大丈夫かな……アイツいっつも暗いから心配でさ……」
「戦場じゃないと調子出ないけど……いっちょやりますか、握手!!」
「よぉっし!!応援が気持ちいいぜっ!!一気に上位に突っ込むぜ!!」(10)
「色々思ったけどさ……お前に応援されるのが一番だなって……」(20)


「共に来るか……手を取って……」 「私はこの場にて待ちましょう」 「一応、待ってるから……」
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江里口信常-暗龍
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由布雪下
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小野和泉
初回「そっか……投票してくれたんだな……礼を言わなきゃな……」
「俺は武辺者だからな……人気よりも敵の首が欲しいんだ……」
「応援は嬉しく思うが……どうやって応えて良いか解らぬ」
「この大声援も……戦場の声に……少しだけ似ているな」
「この投票は武勲で返そう……と、言う場ではないか握手会は」
「握手の手は利き腕か??では容易に人に預けぬ事だな」
「応えたいものだな……投票してくれた恩に報いる為に!!」
10回目「こんなに俺に投票を……王道楽土へ向かう気分……か……」
20回目「ありがとうな……これで心おき無く……と言う事でも無いな」
初回「立花が双翼の1つ、由布雪下に候。投票感謝の極みにて……」
「私よりいずみちゃんの人気が気になります」
「この投票はきっと宗茂も喜びになりましょう」
「私の主君宗茂もまた、きっと上位に……信じています」
「私の順位が低くても構いませぬ……いずみちゃんが高ければ」
「いずみちゃんならきっと1位だって夢じゃありませぬ」
「私もまた傷だらけです……投票なんて、しないで良いですよ」
「私への投票は嬉しく思う。が、いずみちゃんの投票はまだか??」(10回)
「私といずみちゃんがこの投票への返礼を……尽くしましょう」(20回)
初回「投票……ありがと……」
「……何か用なの??」
「せっちゃん……私、こう言うの苦手……」
「票よりも……お金が欲しい……」
「宗茂……喜んでくれるかな……」
「せっちゃんに……恩返ししたいの……」
「こんなに投票……せっちゃんには投票したの……」(10回)
「立花……双翼で上位を目指すから……ありがとう……」(20回)


「んっ、おーい、投票してくれよっ!!」 「うふっ、この私を待たせるおつもり??」 「さぁ……この祝宴を私と共に……」
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赤尾清綱
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吉岡直綱
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宍戸梅軒
「よしっ!!投票されたって事はオレ人気があるって事だな!?」
「てへ、やっぱり投票されるとうれしくてたまんないや......」
「雨森に言ったらなんて言われるかな......この順位さぁ!!」
「投票してくれたら握手......っと、なんか変な気分だよ......」
「籠城するよりこう言うのが良いよな!!楽しい雰囲気だしさ!」
「あんたってひょっとしてオレに何度も投票してくれちゃってる??」(10回)
「凄い回数の投票だよ、こりゃ......大感謝だね、これ」(20回)
「キョウに名高い吉岡家の私に投票するのは自然な事でしょう」
「この華麗で優雅な京八流……人気が出ないはずありません!!」
「……この染物も流行を取り入れたものですわ」
「武蔵には負けたくありませんね……人気の上でも!!」
「応援して下さる??当然ですわ!!勿論感謝はします」
「初戦はただの人気投票ですわ……順位など気にしません」
「人気投票となると刀とは勝手が違いますね……」
「うふっ、京八流のぶ名もまた上がってしまいますね」(10回
「あなたからの投票があれば武蔵の如く田舎者に負けませんし」(20回
「胡蝶の宴……夜の宴……ふふっ……饗宴するは私……」(初回
「人の欲望が渦巻いてるわ……私の鉄鎖ものたうつもの……」
「この出会いは必然、それとも……ふふっ、またお会いしましょう」
「僅かに触れ合う手と手……悲しくは離れる私と貴方……」
「毒蛇の毒、毒蜘蛛の毒……貴方を酔わせる毒になりたい……」」
「さぁ、手を取って……握手は僅かな時のままに……」
「重ね重ねては応援の声……耽美な響きに私は踊る……」(10回
「鉄鎖震わし連なるは○○の声……連ね離れず舞う私……」(20回


「敵……じゃなくて投票かっ??」 「投票するのか??なら、俺は待っててやる」 「ふふっ……尻尾が動くわ……」
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明石全登
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江上家種
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岡部正綱-酔援-【壱】
「投票ありがとうねっ!!ハチジョウジマの秀ちゃんも見てるかな??」(初回)
「うーわ、秀ちゃんがキレキレしている時を思い出すなぁ、これ......」
「さぁって、こっから順位を追いあげてみますかねっ!!」
「秀ちゃんに今の順位を伝える手紙を出してみたんだよ」
「あとで伊予ちゃんの様子でも見て来るかなっと」
「あんさんの投票があってのあっしだからね!!ありがとうねっ!!」
「う……この順位、ちょいヤバかも!!」
「よぉっし!!秀ちゃんの為にも一気に上位入賞目指してみる??」(10回)
「大量投票したの??うーわ、想像以上!!本当にありがとうねっ!!」(20回)
「ふぅむ……俺は乗り気しねぇんだけどな……こういうのさ」(初回)
「俺と握手なんかして何が楽しいんだ??」
「応援してくれるって結構嬉しいんだな……初めて知ったぜ」
「ん??ひょっとしておまえ、滅茶苦茶投票してねぇか??」
「幾らでも握手してやるよ……俺でよけりゃあな」
「撤退は……する必要はねぇかな……気楽なもんだよ」
「おまえ……何度も投票……あ、ありがとうな」
「こ、こう言うイベントもさ……案外面白ぇんだな……」
「こういうのは初めてでさ……ちょっと戸惑ってるよ、俺」
「ふふっ……ありがと……また、上位に上がれるかしら??」(初回)
「普段なら自慢の毛並みに触れさせないけど、握手会ですもの」
「はふん......勝手に尻尾を触るなんて......いけませんよ」
「ふふっ……では、お酒を……あら残念、ここではダメみたい」
「握手したいの??それとも……肉球触りたいの??」
「ふふっさぁ、お手を……毛並みと肉球を堪能なさって……」
「たくさんの投票ありがと……でも、尻尾は触っちゃダメ……ね」(10回)
「たくさんの投票のご褒美……少しだけ尻尾もふもふしていいわ」(20回)


「待たせるなンテ、ないよな?」 「わ、わたくし待っておりますわ」 「あーし、ずっとここで待ってっし!!」
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ビスカイノ
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毛利輝元
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吉弘鎮信
初回「異国の地で握手会??……ま、マァ、任せてオケって!!」
「この国でハいつもこんな事ヲしているのかイ??」
「この調子で投票があれば……測量と違うから解らないナ!!」
「サテ、このまま一気に駆け上っちゃおうカ!!更なる高みニっ!!」
「っと……ハグするのはダメなのか??イスパニアだと普通だヨ??」
「ちョ……ひょっとして人気出ちゃったら帰りにくいかナ……」
「この投票ハ金銀よりモ価値がアルよッ!!」
「この握手会で人気ガ出たらイスパニアに帰る船作るぜ゙!!」(10回
「アモーレ!!君への感謝は握手だけじャ足りないヨ!!」(20回
「おばあさまの人気に負けぬように……がんばりますわ!!」(初回)
「せ、西軍総大将ですわ!!だ、だからもっとわたくしに投票を!!」
「ううん??あ、握手ですね!!手をだしてくださいっ!!」
「おばあさまの教えにも……この状況はありませんでした……」
「あ、あれぇ??こ、この順位は正しいのでしょうか……」
「も、もっと頑張りますわ!!わたくしの応援よろしくお願いしますわ!!」
「おばあさまの教えでは……笑顔で手を振ると人気がでると!!」
「あなたさまのお名前は??この投票はわすれませんわ!!」(10回)
「あっ、○○さま……あなたさまの投票と応援あってこそですわ!」(20回)
「うん、よろしくねぇ。みちみち、じょうじょうも注目だねぇ、これは」(初回)
「大友家家臣として恥ずかしくない順位ならどこでもいいかなぁ」
「任せてよ……なんて言えないかな、あーしも初めてだし」
「はい、握手握手っと!!こう言うのとっても楽しいと思わない??」
「最終的に何位になるかなぁ??じょうじょうに負けたくないなぁ」
「あんたの投票があれば上位もなんとかなるっしょ」
「ま、投票結果がどうであれ……投票ありがとうね!!」
「みちみちとじょうじょうに比べて地味なあーしに応援感謝だねぇ」(10回)
「あーしに全力で応援してくれてありが……嬉しくてな、涙が……」(20回)




握手台詞教えてくだち!

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  • (10回目)「私への投票は嬉しく思う。が、いずみちゃんの投票はまだか??」 --- 由布雪下 (2012/12/04 18:09:43)
  • (20回目)「私といずみちゃんがこの投票への返礼を・・・・・・尽くしましょう」 --- 由布雪下 (2012/12/04 18:12:55)
  • (初回)「アタイに投票??投票を間違えたのか??・・・・・・なっ!!本気なのか??」 --- 稲葉一徹 (2012/12/04 19:02:23)
  • 「い、良いのか??アタイなんかと握手して・・・・・・ほかに良いやついんだろ??」 --- 稲葉一徹 (2012/12/04 19:04:12)
  • 「お、応援してくれ・・・・・・ありがと・・・・・・だぁっ!!アタイの性分にあわねぇ!!」 --- 稲葉一徹 (2012/12/04 19:04:47)
  • 「どうにも・・・・・・アタイにはこう言うのが苦手だぜ・・・・・・」 --- 稲葉一鉄 (2012/12/04 19:06:05)
  • 「んだ、てめぇよぉ・・・・・・握手??ア、アタイとか・・・・・・ほ、ほら・・・・・・」 --- 稲葉一徹 (2012/12/04 19:07:18)
  • 「人気投票に・・・・・・アタイが居て良いのか・・・・・・でも、投票ありがとな」 --- 稲葉一鉄 (2012/12/04 19:10:22)
  • (10回目)「こ、こんなに投票して・・・・・・くれたのか・・・・・・う、嬉しいぜ・・・・・・」 --- 稲葉一鉄 (2012/12/04 19:11:22)
  • (20回目)「ありがとうよ、お前の気持ち・・・・・・アタイの心に伝わってるぜ・・・・・・」 --- 稲葉一鉄 (2012/12/04 19:13:20)

  • 最終更新:2012-12-08 01:24:52

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